立憲民主党 東京都連合会
立憲民主党、東京都連の設立大会が憲政記念館にて開催されました。これまで議論されてきた体制や規約などが、本日をもって正式に承認され、スタートすることになりました。
活動方針の中では、面白そうな新プロジェクトが打ち出されていたので、少しご紹介します。(※全て仮称です)
- 政策基本稽古→講演会やデータ分析、政策議論などを行い、能力の向上を図る。
- 政策スパーリング→国政、都政、区政にまたがる案件や共通の課題について、合同ヒアリングや意見交換会を行う。
- 政策交流コンテスト→ブロックごとのコンテスト。立憲パートナーズへのプレゼンの場でもある。
- 「草の根支援」プロジェクト→都連所属の専門的人材(介護福祉士、看護師、弁護士、税理士など)でチームを編成し、住民の問題解決や、政策立案に活用する。
今後の展開が楽しみです。
そして同時に、来年2019年の統一地方選挙に向けて、一次公認内定社者64名が発表されました。目黒区では、私を含めて3名が公認内定を受けています。
まだまだ1年後、いやもう残り僅か1年。ボトムアップ型の政治を実現するために、引き続き議会内外で努力してまいります。